美味しさの秘訣!仕入れにあり!!




【仕入れの秘密】


長谷川牧場の広さは西日本一。山3つ分にまたがる牛舎は何千頭もの牛を飼育するに十分な環境にあります。つまり 黒毛和牛の飼育頭数に比例し、最高級ランクのチャンピオン牛も少ないながらも出る確率は高まります。
 さらに!好条件なことに その牧場を経営しているのが なんと、 店長の伯父であり、さらにその伯父が 牧場で育った牛を枝肉に加工すると畜場(牛を解体する会社:フジミツハセガワ)を経営しているのです。ですから、A-5が出たら当店が必ず仕入れれるわけです。当店は長谷川牧場のA-5の阿波牛を中心により良い黒毛和牛を取り扱っております。




【特選素材を産地価格で!】

「良い品、より安く!!」 消費者の立場に立って、産地直送価格でのお届けを・・・!子牛から飼育、と畜、製品、加工、販売までを 一貫して経営する組織体制にある中、「阿波牛の藤原精肉店」では店長自らが直に選りすぐりの牛を目に触れられる他、 お身内優先的に良い品を、お身内価格にてご提供していただける環境にあるのです。これは 他の精肉店では考えられない「阿波牛の藤原精肉店」ならではの特権です!!


【最高級の味! 「阿波牛の藤原」の黒毛和牛・阿波牛】
「阿波牛の藤原」
おじが経営するフジミツハセガワ牧場で長期間大切に愛情を持って育てられた安心・安全な最高級の阿波牛はもちろんのこと日本各地の牛市場において、安心・安全な最高クラスの黒毛和牛を厳選して至福の味をお届けしております。





『もう 阿波牛の藤原の肉食べたんで?

まだやったらはよ 食べてみいよ。』

ごっつい おいしいんじ
ょ。
阿波牛「すき焼き用
牛舎の換気
【長谷川牧場のこだわり】
牛にとって一番いけないのは ストレスをためること。フジミツハセガワ牧場では 牛達がゆったりとした環境で暮らせるよう、常にどのような環境がベストなのかを考え、行動します。
冬期間の温水や、牛舎の換気(左図)、牛床整備など特に牛舎の清掃や温度管理には気を使っており、そこには愛情に裏うちされた牛飼年数50年のノウハウがたくさん蓄積されています。
 豊富な天然水と寒暖の差が激しい自然の中で愛情込めて育てられた黒毛和牛が育ちます。

「毎日、牛をさわっていると自然と牛の言いたい事がわかるんよ。」
と長谷川のおじさん。    さすがです!
【長谷川牧場のこだわり
       〜その2〜】


飼料は全て自社ブランド・自社製造。
※右写真は飼料となる牧草。
牛一頭の健康状態をチェックしながら
配合成分も変わってきます。
※左図は ブレンド配合飼料。
(詳細はマル秘です)
店長 モウさんチェック
店長自らが   週に一度、
 黒毛和牛・阿波牛の成長ぶりを
チェック!!